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旅行blog♡日帰りで行けるシンガポールの秘境「ウビン島」を紹介!

シンガポール生活

今回はウビン島についてです。

ウビン島はシンガポールの北東に位置しており、ローカルやシンガポール在住の方の間では言わずと知れた人気スポットです!

近代的なシティエリアとは違い、ウビン島は手付かずの自然が残っているのが魅力的で「秘境の地」とも言われています。

大自然の中でハイキングやサイクリングを楽しむことができますよ!

日帰りで気軽に行けるので、シンガポール在住の方は一度は行ってみるといいかもしれません^^

今回はそんなウビン島を紹介していきます!

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本島からウビン島への行き方

チャンギヴィレッジにあるChangi Point Ferry Terminaから発着するフェリーに乗って行きます。

バスで向かう場合はChangi Village Ter行きの2、29、59、109の終点で降りてください^^

フェリーは1人4$(2021年11月時点)、現金手渡しでの支払いとなります。

10分ほどでウビン島に到着します。

ウビン島の見どころ

ウビン島での移動手段は徒歩か自転車です。

フェリーを降りるとすぐに賑わっているストリートがあり、そこで自転車をレンタルすることができます。

自転車の性能によって値段が変わりますが、私は1日10$で借りました。

見どころや島の様子をYouTubeにまとめてあるのでこちらをご覧ください!

ウビン島へ行く際の注意点

ウビン島を訪れる際の注意点が3つあります、

まず1つ目が「現金」です!

ウビン島内はキャッシュレスに対応していませんし、もちろんATMもありません。

自動販売機も硬貨、2$札、5$札しか対応していないので細かい現金を持っていくことをお勧めします。

帰りのフェリー代まで事前に用意してから向かってください^^

2つ目は「服装」です。

動きやすい服装はもちろん、舗装されていない道が多いのでサンダルよりスニーカーがお勧めです!

3つ目は「水分補給」です。

もちろん自動販売機やショップで飲み物は販売していますが、奥地に行けば行くほどショップも少なくなります。

十分に水分を確保して、熱中症に気をつけて楽しんでほしいと思います!

チャンギビレッジのおすすめレストラン

ウビン島はシーフードが有名で、もちろん島内にもレストランがあります!

ですが個人的には本島に戻って来た方が選択肢も増えますし、場所によってはエアコンが効いた室内で快適に食事ができるのでオススメです。

私のチャンギビレッジ周辺のお勧めレストランを紹介します!

Little Island Brewing Company

クラフトビールで有名なレストランです。食事の種類も豊富で、中でもここの窯焼きピザはとても美味しいですよ!

ウビン島で汗をかいた後のビールは最高です〜!

Chock Full Of beans

チャンギビレッジにはインスタ映えなお洒落カフェもあります。

ここは3Dラテアートが有名で、ドリンクが可愛いです。

シティエリアに比べると食事メニューもお手頃で、コスパの良いカフェとなっております!

Changi Village Hawker Center

ホーカーセンターもありますよ!

中でもMizzy Cornerというショップのナシレマが有名です。

他にも海鮮ビーフン、フォーファン、チェンドルやウェスタン料理など種類も充実しています!

 

いかがでしたか?

参考になると嬉しいです。

シンガポール在住の方や、長期滞在される方は是非一度行ってみてください^^

 

最後までお読み頂きありがとうございました^^

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