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CAの仕事の流れ~ブリーフィングからお客様が飛行機を降りた後まで~

CA生活
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今回はCAの仕事内容についてです。

CAは空港内または空港近くにある会社に出勤してブリーフィングというミーテイングをするところから業務が始まります。

日系と外資でもCAの仕事内容や流れはそこまで変わりませんので、CA志望者の方はどちらを目指すにしても参考になるかと思います。

盛沢山なので早速紹介していきます!

ブリーフィング(Briefing)

ブリーフィングは出発の90~60分前に始まります。

大きな会社だと初対面の方とお仕事することになるので簡単に自己紹介をして、メンバー全員集まってから開始です。

新人の頃はブリーフィングを乗り切ったら一安心できると言っても過言ではないくらい毎回緊張しながら参加していました。笑

詳しい内容は以前記事にしているので読んでみてください!(こちらから→ブリーフィングとは?CAがフライト前に行っているブリーフィング内容について

オフィスか機内の中でパイロットたちとも合流し、フライト時間や上空の天候、揺れやすい時間帯などを共有してもらいます。

プリフライトチェック(Pre-flight Check)

空港を移動して、飛行機に乗り込みます。

機内に到着したら担当のエリアで非常用設備の確認です。酸素ボトルや消火器、トイレの煙探知機など規定の個数や状態を満たしていない場合は、整備さんに頼んで補充・修理してもらいます。

セキュリティーチェック(Security Check)

機内から乗務員以外の人が下りたことを確認してから不審物が無いかを確認します。前便の忘れ物も不審物になり得ますし、乗務員以外の方が機内に不審物を仕掛ける場合もあり得るからです。

搭載品チェック

ギャレーでは機内食や機内販売の個数と品質確認を素早く且つ正確に行います。

機内食はアレルギーや宗教に対応したスペシャルミールなどから優先順位をつけて効率的に確認します。とにかく時間との勝負です!

お客様搭乗(ボーディング Boarding)

搭乗開始時刻になるとお客様を笑顔でお迎えします。

手荷物の収納をお手伝いしたり、席予約の重複に対応したり、不審な方がいないか笑顔を保ちながらもCAはお客様をよ~く観察しています!

ドアクローズ(Door Closed)

飛行機に乗っていると気づく方もいらっしゃると思いますが、飛行機の全てのドアが閉まると客室責任者からドアモードをアーム(Armed mode)に切り替えてくださいというアナウンスが流れます。

手動モードから緊急事態に備えて自動的にスライドが出る機能に切り替えます。

この作業はとっても大事なので、機体の両サイドのCAでドアのモードが正しく切り替わったか再確認しています。

離陸前の安全確認

フルサービスでは安全のビデオが流れますね。

LCCではセーフティーデモンストレーションをCAがお客様の前で行います。

その後CAは担当のエリアのお客様の安全を確認します。

シートベルトが締まっているか、背もたれ・テーブル・ひじ掛けが元の位置に戻っているか、手荷物は座席の下にしまってあるか、収納の扉は閉まっているかなど機内の安全を確保します。

離陸(Take-Off)

機内のすべての安全を確認できたら客室責任者がパイロットに知らせて離陸となります。

サービス開始

離陸して、シートベルト着用サインが消えると機内サービスが始まります。

メインのサービスはお食事やお飲み物、機内販売、入国書類の配布など…

他にもお客様が機内で快適に過ごせるようにトイレの清掃、具合の悪くなったお客様の手当をしたりします。

着陸前の安全確認

離陸時同様、着陸前も機内の安全を確保します。

もう少しで着陸!とワクワクするお客様も多いですが、着陸時が飛行機事故の起きる可能性が1番高いと言われています。最後までしっかり安全を守ります。

着陸(Landing)

目的地に到着し、駐機場に着くと離陸前同様、ドアモードをディスアーム(Disarmed mood)に切り替えます。

グランドスタッフが外からドアを開けてくれてお客様をお見送りです。

CAの仕事もあと少しで終了です!

忘れ物チェック・清掃・次の便の準備

お客様が全員降機したことを確認してから、シートポケットや収納棚に忘れ物がないか、また壊れた備品や汚れたシートを交換したり、次の便があれば引き続きセキュリティーチェックから折り返しのフライトに向けて準備を始めます。

デブリーフィング

外資系航空会社ではよほどのことがない限り行われないと思いますが、日系航空会社では業務終了前に本日のフライトについて反省会が行われるそうです。

 

いかがでしたか?

もちろん内容は会社によって異なりますが、大まかなフライトの流れは同じです。

外資系では事細かに教えてもらえないところもあると思うので、業務の流れだけでも知っていると役立つかもしれません!

是非参考になると嬉しいです!

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