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外資系CAの1ヶ月のスケジュールは?お休みや路線、フライト時間を大公開!

CA生活
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今回は外資系CAの【1ヶ月のスケジュール】についてシェアしたいと思います。

CAの仕事はハードと言われているけど、どれくらいハードなの?

私自身CAを目指していた頃に、実際どのくらいの頻度でフライトがあるのか、OFFはちゃんとあるのか、気になっていたので詳しく紹介したいと思います!

私の会社では毎月下旬に翌月のスケジュールが出ます。
2‐3ヶ月分まとまってシフトが出る会社もあります。

フライトスケジュールはロスター、シフト、スケジュールなど会社によって呼び方が違います。

スケジュール内容

フライトには日帰りのターンアラウンド(turnaround)とフライト先で滞在するレイオーバー(layover)の2種類があります。

シンガポールは国際線しかありませんが、マレーシア・タイ・ベトナム・フィリピンなどの近隣諸国は短いフライトのため日帰りです。

また日本人クルーは日本線(成田、関西)が多めです。

毎月変動はありますが大体の1ヶ月の休日は9-14日ほどです。体力勝負な仕事ですが、その分お休みは多いです!

フライト時間は70-100時間程です。訓練がある月、有給を取った月、繁忙期などで差があります。

スタンバイは0-3回ほど入ります。(スタンバイについての記事はこちらから→CAの仕事、スタンバイとは?スタンバイの過ごし方、スケジュール変更について詳しく解説

実際にあったスケジュール紹介

それでは実際に去年の私のスケジュールを2ヶ月分見ていきましょう!

表記している時間は現地の出勤時間ー退勤時間です。

3コードレターの説明は下にあります。

ある月のスケジュール①

フライト時間:77時間
OFF:12日

17日のSIN-TPE便は機材の不具合で修理に時間がかかり、4時間も遅延が発生しました。

このようなイレギュラーが発生することもあるので、フライト前にしっかり体を休ませておかないと機内でゾンビ状態になってしまいます。

また、外資系は他のクルーとフライトの交換ができるところが多いです。

いろいろルールあるので、簡単ではないですがお互いのクルーが合意して条件さえ合えばお休みを作ること、フライトを増やすことも可能です。

運が良ければ行きたかったところにフライトを行けることもあります!私はこの制度を利用して3泊の大阪線を頂き、日本で友人と国内旅行に行きました。

ある月のスケジュール②

もう1ヶ月見てみましょう!

フライト時間:94時間
OFF:10日

この月はフライトが多かったですね。

21日のホームスタンバイが呼ばれ、SIN-BKK-SIN便に乗務しました。

もともとのスケジュールは21日スタンバイ、22日OFFでした。有給以外のお休みは確実とは言えません。このような急なスケジュール変更もよくあります。

また11-22日までOFFがないのですが、例えば12日のKIXから帰ってきて退勤時間は日付けを回って13日になっています。そうすると13日は退勤時間以降はお休み扱いになります。

ですので連勤で休日はありませんが、ミニマムレスト(minimum rest)と言う地上で休まなければならない最低限の休息時間はあったので違法ではありません!笑

とは言え身体的には少しきつかったですね。フライトが続いているからスタンバイは呼ばれないだろうと思っていたら普通に呼ばれました。笑 油断はできません!

9日と28日の4 sectorsは4 legsとも呼ばれており、SIN-KUL-SIN-SGN-SINというように4回離着陸をするフライトのことです。1日に少なくて1本、多くて4本フライトします。4 sectorsはフライト数は多くてもフライト時間は2時間未満の短い便で構成されています。

カレンダーの3コードレターの詳細

SIN:シンガポール(ベース)
TPE:台湾ー台北
NRT:日本ー成田
PEN:マレーシアーペナン
KIX:日本ー関西
TRZ:インドーティルチラーパッリ
SYD:オーストラリアーシドニー
OOL:オーストラリアーゴールドコースト
HGH:中国ー杭州
BKK:タイーバンコク
SUB:インドネシアースラバヤ
KUL:マレーシアークアラルンプール
SGN:ベトナムーホーチミン

 

いかがでしたか?

見てわかるように本当に不規則な生活ではあります。

でもお休みも他の職種に比べて多いですし、仕事をしていると体力も自然とついてくるので今は体力に自信がない方もきっと慣れていけます。

是非、客室乗務員を目指している方、興味がある方参考にしてみてください!

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