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旅行blog♡オーストラリア メルボルンステイの過ごし方

オーストラリア

今回はオーストラリアのメルボルンにステイしたときのことをシェアします。

シンガポールからメルボルンへのフライトは7時間です。時差は3時間あります。

毎回オーストラリア便はどの路線でも機内販売が飛ぶようにノンストップで売れるので7時間でもあっという間に感じます!

そして到着する頃には、足は棒のような状態になっています。笑

日本では航空券を節約するためにLCCに乗る方が多い印象ですが、海外では節約のためにLCCを利用するという方は少なく感じます。

機内で快適に過ごすことに重きを置いている方が多いので、機内販売もバンバン購入される印象です!(特にオーストラリアと中国路線で感じます。)

そんなことはさておき、今回はメルボルンステイで訪れた観光地を紹介します。

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ビクトリア州立図書館

メルボルンの中心地にある図書館です。

ドーム上の天井や、放射状に並んだ机、吹き抜けに並ぶ本棚… 建物の造りが美しすぎる図書館です!

日本人の留学生も結構見かけました。こんな素敵な所で勉強できるなんて羨ましい~!

外ではチェスの接戦が行われていました!

図書館内にもチェスの対戦テーブルがあって、メルボルンではチェス文化が栄えているそうです。

メルボルンの中心地にあるので、アクセスもよく気軽に入れます。是非立ち寄ってみてください!

ブライトンビーチ

メルボルン市内からバスに乗って20分のところにあるブライトンビーチです。

ここではビーチ沿いに並んだカラフルな小屋が有名です。

ちなみに、この小屋はBeach Bathing Boxと呼ばれていて、ローカルの方の所有物なので観光客は利用できません。あくまで鑑賞するだけ!

オーストラリアの国旗の小屋もあります。可愛いですね!

私は午前中に行きましたが、残念ながら逆光でした。

午後に訪れるのをオススメします!ここからのサンセットも綺麗だそうです。

ブライトンビーチの入口にはこんな可愛らしいバンのアイスクリーム屋さんが停まっています、ここが目印です!

プラーラン・マーケット

ローカルの方でにぎわっていた市場を発見したので、寄ってみました。メルボルンには3つ市場があるそうですが、そのうちの1つがこのプラーランマーケットです。

入口のシャッターも可愛い♪

新鮮な野菜や果物、シーフードやお花から、デリやパン、雑貨や洋服など色々なものが売られています。

市場内で購入したものはイートインスペースがあるのでその場で食べることもできます。

写真に撮り忘れましたが新鮮なブルーベリーと美味しそうなクロワッサンを機内で食べるお弁当用に購入しました。

ケーキも美味しそうだった~!

お花コーナーではおばあちゃんとお孫さんが一緒にお花を選んでいる光景にほっこりしました♡

カフェ巡り

メルボルンでは外せないカフェ巡り!

メルボルンは世界で1番カフェが多い都市とも言われており、独自のカフェ文化が発展しています。

私はメルボルンに来たら毎回新しいカフェを開拓するミッションを設けています。笑

今まで訪れた中からお気に入りのお店を紹介します。

Abcus

こちらはレストランで、夜はバーとしても営業されているのですが、カフェとして利用されているも結構いらっしゃいました。

私は遅めのランチで利用しました!

店内も開放感のあるお洒落な空間でゆっくりくつろげたのでお気に入りのお店です。店員さんもフレンドリーで飲み物の説明をしてくれました♪

フラットホワイトも美味しかったし、料理も美味しいし見た目がめちゃくちゃお洒落!

Hopetoun Tea Rooms

こちらはメルボルンに留学していた友人に教えてもらったケーキが有名なカフェです。

アフタヌーンティーにぴったりの場所です!

ストリートアート

メルボルンは芸術の街でもあります。

路地裏にはストリートアートが密集して描かれていて圧巻です!

1番有名なHosier Laneはフリンダースストリート駅から歩いてすぐです。

一見落書き?に見えるものもありますが、ここでは列記としたアート作品として多くの観光客が訪れるスポットになっています。

 

いかがでしたか?

世界の住みやすい都市No.1にも選ばれているメルボルンですが、世界中から様々な人や文化が集まっている国際的な都市であり、人が温かい、気候も良い、自然もあり、教育も充実しているなどなど…

旅行だけでなく「住む」となっても暮らしやすそうだなと感じるので、選ばれる理由が分かる気がします。

日本からはJALで直行便が飛んでいるので行きやすいですよ~!

是非、訪れた際は参考にしてみてください。

 

最後までお読み頂きありがとうございました^^

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